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【新・生業塾 第3講目】グループワークで事業を深め、必要な素材を提供し合う。

tsumikiではこの秋、昨年まで開催していた「こ・あきない塾」から進化した「新・生業(なりわい)塾 2020」を開催します。

「新・生業塾」は、社会性・地域性・ブランディングの視点から事業の創出を目指す起業セミナーです。利府町を中心に、地域資源であるモノ・ヒト・コトと「生業」をつなぎ合わせ、地域に根ざす新しいビジネスを創出します。

講座は、全6回。受講生8名の塾でのようすを紹介します。


10月31日(土)
1事業につき90分間。2人の塾生が、用意したプレゼン資料をもとに生業にしたい事業を発表しました。


1人目は庄司美穂さん、「化学物質過敏症の人が泊まれる宿泊施設を運営したい」とプレゼンしました。

将来のビジョン描いたをイラストをもとに、宿泊業に関連し広げていきたい畑づくりや焙煎工房の設置など全体的構想を塾生と共有しました。

塾生からは、運営形態についての質問、「化学物質過敏症」への理解を深める方法や提案が挙がりました。 


桃生塾長からは、将来は障碍者雇用を担うため法人化したいという庄司さんに対し法人設立や資金調達の方法についてのアドバイスがありました。

  

2人目の発表者、今年4月に利府町に引っ越してきたばかりの須田優佳さんは「利府町で子育てサロンをやりたい」と塾に参加。栃木県で4年間実施してきた子育てサロン事業について資料をもとに丁寧に説明しました。

利府町に根ざして子育て世代の支援がしたいという想いを胸に、10月から事業を始めたところです。

今後は、利府町を中心にネットワークを広げていくことが課題です。さっそく、塾生の人脈から関係する人の紹介があるなど、課題解決の糸口が少しずつ見えてきました。


塾長は、2市3町を視野に顧客確保し事業を進めてくださいとアドバイス。

2人の事業に対し、塾生同士アイディアを積極的に出し合い、事業を深めるための素材を提供することができました。


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塾生は、最終回の報告会に向け準備を進めます。
次回も、グループワークです。
レポートお楽しみに。


(tsumikiコーディネーター 板橋芳理)