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【新・生業塾 第4講目】自分の資源を洗い出し、たりない資源をプラスする。

tsumikiではこの秋、昨年まで開催していた「こ・あきない塾」から進化した「新・生業(なりわい)塾 2020」を開催します。

「新・生業塾」は、社会性・地域性・ブランディングの視点から事業の創出を目指す起業セミナーです。利府町を中心に、地域資源であるモノ・ヒト・コトと「生業」をつなぎ合わせ、地域に根ざす新しいビジネスを創出します。

講座は、全6回。受講生8名の塾でのようすを紹介します。



11月7日(土)
塾も後半に突入しました。今回も2人の塾生がプレゼン資料をもとに生業にしたい事業を発表しました。

1人目のプレゼンは、「円形脱毛症などの病気を持つ人が気軽に来れる美容室をつくる」石井洋子さんです。身近な人の発症をきっかけに美容室の立ち上げを決意しました。


実際にどんな準備が必要か洗い出し、設備など細かい部分までイメージしてディスカッションしました。


塾長からは、資金面の課題についての解決策の一つとして、クラウドファンディングを活用することなどの提案がありました。

 

2人目は、「nocolier(ノコリエ)」の屋号で陶作品の制作・販売を行う熊谷苑子さんです。

陶芸人口の減少を肌で感じ、技法や文化が伝えにくくなってしまうことを危惧している熊谷さんは、ワークショップ事業に力を入れ、陶芸を身近に感じてもらいたいと伝えました。


実際に陶作品を手に取りながら説明する熊谷さん。
熊谷さんらしく陶芸を伝えていくためにはどのような方法があるか意見が交わされました。


塾長からは、生活と仕事のバランスを取るために、やってみて振り返りをすること、また自分が持っている資源と、周りに何があるのかを見つめて事業に活かすことが大切だとアドバイスがありました。


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塾生は、最終回の報告会に向け準備を進めます。
次回は、最後のグループワークです。


(tsumikiコーディネーター 板橋芳理)