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「tsumikiライター塾2018」第2回講座。「取材の仕方、記事の書き方」 

「tsumikiライター塾2018」第2回講座を、7月28日(土)に開催しました。

この塾は、利府町で活躍する人やまちの魅力を内外に情報発信するため、編集・ライティングのスキルを学ぶ講座です。町内外から9人が参加しました。

 

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第2回のテーマは、「取材の仕方、記事の書き方」。
講師は、前回に引き続きライター・編集者の谷津智里さんです。

 

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編集やライティングの仕事は、集めて、組み合わせて、伝わる形をつくること。
谷津さんから、取材→整理・構成→執筆のプロセスとコツを伝授していただきました。

 

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講義をふまえ、今日最初のワークは「取材相手の魅力を探して伝える」ためのインタビュー実習です。
2人1組となって、お互いに20分間インタビューをし合いました。

 

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相手の魅力を引き出すための質問が、うまくできたでしょうか。インタビューのコツは、まずは「興味を持つこと」。相手に聞きたいことを話してもらうには、コミュニケーション取り方も大事ですね。

 

休憩をはさんで次のワークは、ライティング実習。

 

インタビューで得た情報を整理して「一番伝えたいこと」を決めます。
「何を書くのか明確にする」ために、集めた素材を整理して構成を決めていきます。

 

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前半教えてもらった「起承転結」の基本に当てはめながら、たくさん聞いた情報を整理していきます。初めての体験に悪戦苦闘。15分間でまとめるには、時間が足りない~!?

 

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今回は、一人ずつ書いたものを読み上げて発表してもらったあと、よかったと思う発表に投票しました。そして上位に入った記事は、どんなところが良かったか聞いてみると、

 

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「言葉や文章から、雰囲気が伝わりイメージがわいてきた」
「相手の魅力を具体的に書かれてあったので分かりやすかった」
「取材したことの中から、伝えたいことをしぼって記事にすることは難しかった」 ‥など

お互いの発表を聞くことで、いろいろな気付きを得られたようです。

 

 

さて受講者の次なるミッションは、利府町内のカフェや洋菓子店を営んでいる方々を取材し、記事を書くこと。次回講座まで、実際に利府町内に出かけ取材、そして執筆に挑戦します。

「町民ライターとしていかに、送り手と受け手の距離を縮められるかがポイントです」と、受講者にアドバイスをする谷津さん。受講者は、初めての取材にドキドキ半分、楽しみ半分のようです。

 

 

第2回目の講座は、7月28日(土)。
次回は、執筆した原稿を読み合い、講師の谷津さんに添削してもらいます。
みなさん、どんな話を聞きだしてきて、どんな記事に仕上がるのか楽しみです。

 

●第1回目の講座の様子⇒「地域を新しい視点で見直してみよう」

●取材体験の様子→tsumikiライター取材日誌

●第3回目の講座の様子→伝える記事に仕上げる

 

 

(tsumikiチーフコーディネーター 葛西淳子)