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大橋久美子さん(Pâtisserie Hacchi 店主)

\CHALLENGER/

利府町でチャレンジする人々をご紹介します。

利府町菅谷台にある洋菓子店Pâtisserie Hacchi (パティスリー ハッチ)店主の大橋 久美子さんに、利府町で起業することの魅力やこだわりについて、tsumikiライター塾受講生の柳沼和宏さんがお話を伺いました。

 

★ハッチ_大橋さん

 

利府の味=地域の魅力を育む

 

利府町の閑静な住宅街にある「Hacchi(ハッチ)」は、2003年から15年ものあいだ地元に密着した洋菓子店として親しまれています。

 

利府町は、杜の都仙台市に隣接し伊達政宗ゆかりの寺である圓城寺などの寺院をはじめ、宮城県総合運動公園(グランディ・21)や大規模体育館セキスイハイムスーパーアリーナなどがあり、観光スポットのみならずイベント会場としても県内外から注目されている地域です。

 

店名の「ハッチ」は、店主の大橋久美子さんが小学生の頃、同級生から付けられたあだ名で、苗字の「おおはし」が由来となっています。大橋さんは、高校生の時、「手に職をつけたい」と、洋菓子店への道を進み、菓子専門学校へ進学するため上京。東京と大阪でノウハウを学び、およそ10年間の修業を経て、「30代までに自分のお店を開きたい」と思いたち、若い世代が多い利府にお店を開業しました。

 

★ハッチ_ケーキ

 

大橋さんの手で作られる洋菓子たちが、ショーウインドウに綺麗に陳列されています。定番のイチゴショートや、酸味も控え目なフロマージュ。そして、いち押しのエクレアや店名のついたハッチロールなど。旬の果物をコンポートやミントゼリーで仕上げた季節限定商品もありバリエーションも豊富です。

 

Hacchiのスイーツは、甘すぎないのが特徴。「流行に流れず、自分が美味しいと思ったものを作ること」をコンセプトにしたお菓子作りは、地元の方々から支持を得ています。
ハンドメイド・スイーツのお店「Hacchi」。飽くなき探求心と、地元の食材、旬な果物とのコラボから創り出すお店の個性は、これからも多くの方々に愛され続ける❝利府の味❞として育まれていると感じました。

 

取材・文 柳沼和宏(ライター塾2108受講生)
取材日 2018年8月1日

 

 

◆つみきのキモチvol.08の特集でも紹介していますので、あわせてご覧ください。
⇒地域に愛され続ける洋菓子店を、地道にのんびりと
取材・文:大宮紗妃(ライター塾2018受講生)

 

 

★ハッチ_店

■Pâtisserie Hacchi (パティスリーハッチ)
宮城県宮城郡利府町菅谷台3-13-1
Tel 022-767-0368

営業時間 10:00 ~ 19:00
定休日 水曜日・第3火曜日