利府町で長年愛されている長十郎と幸水から生まれたジェラート
patisseier mou mol mole(ムーモルモル) は、利府町沢乙高島前に店舗を構える洋菓子屋さんです。
地域に貢献できる商品を作りたいと、南部社長が利府梨のジェラートを考案。
長十郎と幸水をベースに、蔵王山の牛乳と北海道産生クリームを合わせたこだわりの製法でジェラートにしました。とても濃厚でひと口食べるごとに梨のかおりと豊かな風味が口の中に広がります。
tsumikiでは、10月17日(月)から販売を開始しています。
お持ち帰りの方は、1個330円。(保冷バッグなどをご持参ください)
館内ご利用の方は、施設利用料(250円)+80円でご賞味いただくことが出来ます!
この機会に利府梨のジェラートはいかがですか?
もちろんpatisseier mou mol moleの店舗でもご購入いただけます。
店内には、梨ジェラートの他にも定番のバニラ、イチゴ、ピスタチオの他、ちょっと変わり種のとうもろこしやじゃがバターなどバラエティーに富んだ種類が並んでいて選ぶのに迷ってしまいます。
patisseier mou mol moleさんの店内は、バウムクーヘンの焼きあがる甘い香りが漂い、焼き菓子やケーキ、プリンなどがショーケースに並ぶ光景に心が躍り出します。店舗の方にも、ぜひ足を運んでみてください。
◆patisseier mou mol mole
住所 宮城県利府駅沢乙字高島前54-3
電話 022-385-6516
営業時間 10:00〜18:30
定休日 水曜日
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「つみきのキモチvol.18」で、patisseier mou mol mole(株式会社P&Cファクトリー)の取組みを紹介しています。
tsumiki館内でも配布していますので、ご一読ください。