地域と教育機関からなる域学連携でまちづくりを実践した事例として、公益財団法人北海道市町村振興協会が発行する「地域づくり事例集2022」にtsumikiが紹介されました。
利府町まち・ひと・しごと創造ステーション tsumikiが2016年にオープンする経緯や宮城大学との協定のもと施設を整備した取り組み、その後の「こ・あきない」支援の経過などが掲載されています。
取材には、利府町の熊谷大町長、利府町経済産業部商工観光課シティセールス係の櫻井貴徳係長、宮城大学事業構想学群地域創生学類の佐々木秀之准教授、tsumikiコーディネーターの大宮紗妃が対応しています。
この「地域づくり事例集2022」は北海道市町村振興協会のHPからもご覧になれます。