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起業セミナー「SENDAI COFFEE HOUSE #13」 に参加してきました。

6月14日(水)、富谷市のまちづくり産業交流プラザTOMI+を会場で起業セミナー「SENDAI COFFEE HOUSE #13」が行われました。会場はTOMI+のほか、仙台市のINTILAQ 東北イノベーションセンターにも設けられ、オンラインで2会場をつなぎ開催されました。このセミナーに、スタッフの大宮と佐々木が参加しましたので、その様子をレポートします。


コーヒーハウスとは?


コーヒーハウスのもとをたどると、17〜18世紀のイギリスで実在した喫茶店で、コーヒーの提供のほか貴族から庶民まで身分を別け隔てなく交流ができる社交場として、社会的役割も果たしました。

今回、雅プロ株式会社さんの運営により開催された「SENDAI COFFEE HOUSE #13」は、起業に興味がある人、すでに起業をしている人たちや、新しいことにチャレンジしたい人も気軽に参加できるセミナーです。

前半は、「起業のタネを見つけよう!」というテーマで講師の常川朋之さん(株式会社エンターテインCEO)が講演を行い、後半は、TOMI+会場とINTILAQ会場に分かれてワークを実施しました。


常川朋之さんの講話「起業のタネを見つけよう!」


常川さんのお話は「みなさんぜひ起業しましょう!」…というお話ではなく、まず、起業に対するリスク(スタートアップの1〜3年目の生存率)やご自身の起業の失敗談を話されたあと、「それでも起業しますか?」という問いかけから始まりました。

それでも起業をするため、事業を継続するためのポイントは、夢中になれるものがあるか(今現在取り組んでいるものに対し、努力ではなく夢中になれているか)、自分の思いと事業内容のフィット感を自主点検できているかが肝要であるということ。実は、事業の継続には変数(運要素)があるよ。というお話が続きました。


「自分のやりたいこと」を掘り下げるワーク


後半のワークの内容は、UX(自身の過去最高の体験)を使った事業アイディア出しワークです。会場の参加者が3〜4名のグループに分かれて行われました。

グループを組んだメンバーがこれまで自身が経験した過去最高の体験を共有し、その体験の掛け合わせで新しい事業のアイディアを考えてみるという内容でした。

佐々木が参加したグループでは、

  • お風呂上がりに食べるアイス
  • 気が置けない仲での家族ぐるみのプライベート旅行
  • こどもの頃遊んだ懐かしいゲーム


それぞれの過去最高の体験を出すところまではまとまりましたが、残念ながら時間切れでそこから「何を?」という結論までは至りませんでした。

グループワークの後に全体でシェアした内容を聞いてみると、それぞれの過去最高の体験は、人生の転機として得た体験のほか、意外と日常の中に潜んでいる幸せも多く、アイディアの掛け合わせでバリエーションが無数に広がることが分かりました。


まとめ


最後に、講師の常川さんから
現存する世界的大企業も最初は一人のユーザーから、身近な人の困りごとを解決するという取り組みから事業がスタートしたというお話がありました。たくさんのリスクもある中で、誰を幸せにしたいかをイメージしながら起業のタネを実らせてほしいというメッセージをいただいきました。


(tsumikiコーディネーター 佐々木将太)



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