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積水ハウス仙台支店×tsumiki連携企画 展示場利(府)活用!第1弾~子育て世代の交流の場をつくる!


展示場を「利(府)活用」し、街並みの良さや住んでいる人々の温かみを体感できるイベントを開催!


tsumikiではこれまで積水ハウス仙台支店と連携し、これから利府町に居住を考えている方に「利府町の暮らしやすさを伝えたい!」そんな思いを込めて、町内の事業者を知ってもらいPRする場として、展示場を利用したイベントやワークショップを実施してきました。

利府町は、仙台市の北東に隣接し、宮城県総合運動公園、宮城スタジアム、新幹線総合車両センターなどがあります。2021年にはイオンモール新利府が出来たことにより、お買い物の面もさらに充実し、新興のベッドタウンとして、子育てに優しい町として人気が高いそうです。


「利府町は子育てに優しい町。子育て世代の交流の場を作りたい!」という積水ハウス担当者の関根さん(写真左)からの提案をもとに、町内で活躍する布小物作家の「iikoiiko」岩渕有希子さんとtsumikiスタッフがアイディアを出し合いながら、今回の「スタイ作り体験教室」を企画しました。


「iiko iiko」という屋号は、子どもを慈しみ「いい子いい子」と頭を撫でてあげるイメージ

▲布小物作家「iiko iiko」岩渕有希子さん


岩渕さんの作品づくりのきっかけは、子育てをしている時、子どものよだれが多く、スタイ(よだれかけ)を替えても替えてもすぐに汚れるので、何枚あっても足りなかったこと。長く使えて吸水性が高いスタイを探しましたが見つからず、自分で工夫し手作りしたのが始まりでした。なので、スタイは触感、吸水性、速乾性、着けた時の重さのバランスにこだわって作っています。

「1人目、2人目の子の時は我が子用にのみ作っていましたが、3人目が生まれた時、困っている人が他にもいるかもしれないと思うようになり、スタイを販売することを考えました」と自分のためのものづくりから、誰かのためのものづくりへと思いが広がっていったそうです。


赤ちゃんをおんぶして参加したお母さんも、iikoiikoさんのレクチャーでスムーズに制作


参加者さんにお話を聞いてみると…
子育て真っただ中で、体験教室に参加することを諦めていたそうですが、他ではない企画だったので、「やっぱりやってみたい!」と参加を決意されたそうです。

利府町森郷にある「森の中のカフェ生石庵」さんのお菓子とコーヒーが出てくると、「ご褒美だ~」と思わずテンションが上がり笑顔に。

▲体験教室では、色や柄が3種類、そしてスタイとハンカチから選べるように用意
▲糸を選ぶ時間も楽しんでもらいたいという想いから、色とりどりの糸を用意しました
▲初めてのステッチの体験という参加者さんの傍らで、iikoiikoさんも一緒に並んで作業をサポート
▲ステッチ一つひとつが文字となり、デザインとなります
▲スタイに名前が入ることで、完全オリジナルのスタイの完成


お子様と4人で来館!元気いっぱいの2人のお兄ちゃんと1歳の女の子のお母さん。


次の参加者さんは、iikoiikoさん自身の子育ての状況と似ているようで、お母さんのお話に耳を傾けながら、一緒にチクチクと針を進めていました。

▲一歳の娘さん用のスタイづくりにチャレンジ
▲糸を数種類使ってスタイが完成!
▲妹さんの面倒をみたお兄ちゃんへのご褒美は、生石庵さんのお菓子!


参加者のお話に耳を傾け、おしゃべりしながら手を動かし布小物づくり


これまでのご自身の育児の経験や体験で感じたことを交えお話しながら体験教室を進めたiikoiikoさん。参加者のお母さんたちを、たくさんたくさん褒めている姿が印象的でした。


育児で大事なことは、地域や周りの大人が一緒に参加すること。
地域の中に誰か1人でも自分のことを知って、気にかけてくれる人がいてくれること。自分の身近なところに、息をつける場所があることが大切です。

「またゆっくりお話ししましょうね~」と、にこやかにお見送りしているiikoiikoさんの姿が、とても印象的でした。

今回の体験教室は、iikoiikoさんと参加者さんがつながり、心地よい空間が生まれた優しい1日となりました。

これからも展示場の利活用を通して、「地域の人と人。そして、人と場所がつながっていけるといいな」と感じています。


(tsumikiコーディネーター 大宮紗妃)



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