今年秋のこ・あきない市は、tsumikiを飛び出し宮城県県民の森青少年の森が会場です。
利府町の良さを引き出す「こ・あきない市」として、趣向も新たに開催します。
◆日時:2023年11月3日(金・祝)10:00-15:00
◆会場:宮城県県民の森青少年の森
〒981-0121 宮城県宮城郡利府町神谷沢字菅野沢41
県内外から出店する15店舗を紹介!
■ノウマド[無農薬野菜、セレクト食料品]
無農薬の新鮮野菜。山形から、えんジャムさんの手づくりジャム、のら珈琲さんのオリジナルブレンドの珈琲豆、その他シンプルな原材料で美味しいたくさんのセレクト食料品を販売します。
■上杉農園樹の下[焼き菓子、ジャム]
大郷町のリンゴ農園が作る美味しいジャムや焼き菓子。シンプルかつ素材にこだわった商品が並びます。
■かんぷうざわ雑貨店[木工、手仕事]
村田町寒風沢の豊かな自然と人の営みから生み出される木工や手仕事品です。
■Sion[焼菓子]
「だれかを想う」をコンセプトに丁寧に作られた焼き菓子。作り手のやわらな雰囲気をまとうおいしいおやつです。
■shop⁺spaceひめくり&ichioka pottery select[手仕事]
盛岡にある「ひめくり」と利府で作陶を続ける市岡泰さんが、東北にゆかりのあるものを中心にセレクトした手仕事たちが集まります。
■HELLO HELLO[布物]
古布や糸を使ってまるでキャンパスに絵を描くように作りだす、HELLO HELLOだけの特別な世界観が魅力です。
■haryuu[ドライフラワー]
葉物や草花の自然の色を生かしたシンプルなリースやスワッグは、部屋に飾るのはもちろん会場の森の雰囲気にもぴったりです。
■めぐりごと.[布物]
自然の中からインスピレーションを受けて生まれる愛らしい鳥たちや、布の作品。一つ一つ丁寧に作り上げられたものたちが、森に集まります。
■発酵素材[暮らしの道具、古道具]
日々の暮らしで昔から大切にされてきたもの。時代を越えて残されていたものには当時の知恵や工夫があり、時間を重ねるごとに味わいが増します。そして、古いものにしか無い良さがあります。それは発酵するかのように。一つでも多く今の暮らしに受け継ぐことができたらという思いを込めて日々お店をやっています。このたび山形市新山の里山から、宮城県では初めての出店になります。
■biscco[古着]
仙台の本町に店をかまえる老舗の古着屋。店主の二人が厳選したヴィンテージにリメイク品を加え、流行に左右されない長く大事に着れるアイテムが揃います。
■pique-nique[カフェ]
こだわりの材料を使って作るごはんと焼菓子がおいしいカフェ。「森のこ・あきない市」オリジナルメニューも提供予定。温かいスープやサンドイッチを森の中でお楽しみください。
■plants atelier kei【ドライフラワー】
グリーンやお花の鉢物は なるべく簡単で育てやすいものをセレクトし、誰もが気軽に飾れる、日常にいつも寄り添う植物の提供を目指しています。生花からドライにしたものを使い、リースやスワッグ、小物を作ってます。
■米粉ハウスエール【米粉パン】
料理好きでパン屋巡りが趣味の元介護職員。小麦のグルテンが腸に良くないと知り、一転してグルテンフリー米粉生活を始めました。アレルギーの人も安心して食べられるノングルテン「やのくに純真米粉」を使用した米粉100%食パンなどを販売します。
■山葡萄工房楽【山葡萄バック】&ひのさち工房【古布小物】
海、山の自然が好きで、その感性を生かし葡萄のバックを製作している「山葡萄工房楽」と、布たちと遊びながら物づくりむ楽しむ「ひのさち工房」の共同出店です。
■トリートメントサロンmeguri
毎日休まず働いてくれている『手』を労りませんか?余分な水分や老廃物を流し、指先まで血流を良くすることで、末端の冷えが改善されます。リラクゼーション効果も高いので、自律神経が整うことでストレスが緩和され、免疫力もアップします。
【問合わせ】
まち・ひと・しごと創造ステーションtsumiki
電 話:022-767-9231
メール:info@rifu-tsumiki.jp
【主 催】利府町
【共 催】株式会社まちづくり利府
【企画・運営】一般社団法人GrannyRideto