世界にひとつだけのテーブルフットボールを作ろう!
6月9日(日)、利府町内にある宮城ひとめぼれスタジアムにサッカー日本代表が出場するキリンチャレンジカップ(エルサルバドル戦)が開催されました。
当日は、JR利府駅前では町外から町に訪れるサポーターに対して、利府町と大学、企業によるおもてしプログラムが実施されました。
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そんな中、tsumikiでは、来場者が気楽に交流できる「テーブルフットボール開発ワークショップ!」を実施しました。
参加者は大人4名と子ども2名の計6名。テーブルフットボールメイカーズの関本欣哉さんを講師に迎えて、丁寧に指導してもらいました。
ダンボールを使って、オリジナルのテーブルフットボールを作っていきます。
まずは、スタジアムづくり。
チームのフォーメーションも重要ですね。
選手のイラストまで試行錯誤しながらも、楽しい工作の時間が続きました。
完成した個性的なテーブルフットボールを使って、参加者同士で対戦してみる。
まだまだ改善の余地はありましたが、それも含めて楽しんでいただけたと思います。
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宮城ひとめぼれスタジアムで行われた代表戦も、見事2対0でエルサドバドルに勝利!
サポーターのみなさん、選手のみなさん、おめでとうございます。
(tsumikiディレクター 桃生和成)