「ブランドの見せ方」を整える。ブランディング支援~noix noix の場合~

tsumikiでは、起業創業支援の一環として個別相談を行っています。

個別相談では、小商いを実践していくなかで展示の仕方、販路の拡大、広報の仕方などの課題を抱える相談者に対し、スタッフが丁寧なヒアリングを行います。そして、必要に応じてデザイナーとのマッチングを行い、ブランディング支援を行っています。この個別相談を活用しステップアップを目指した事例をご紹介します。

 

noix noix (ノワノワ) 新澤直美さん×デザイナーの藤原茜さん

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noix noix (ノワノワ) の屋号でオリジナルアクセサリー制作・販売を行う新澤直美さんは、2019年こ・あきない塾に参加しました。受講をきっかけに改めて自分の仕事と向き合い、自身のアクセサリーブランドをステップアップさせたいと決意。課題である「ブランドの見せ方」を整えることにしました。

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2020年1月

デザイナーの藤原茜さんに、お店のロゴのデザインとショップカードの制作を依頼。打ち合わせがはじまりました。ロゴは、ブランドのコンセプトや店主の想いをヒアリングしながらイメージを固めていきました。同時に、「新しいロゴと、商品をどう見せるか」という問題を考えていきました。ディスプレイやお渡し方法がさらに良くなるよう、アクセサリーを化粧箱に入れるのか、袋に入れるのかなど、細かい部分から見直しました。

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新澤さんのアクセサリーは、ビーズやフェルトボール、革製品などを使った商品のラインナップが多数あります。これまでは、商品をすべて並べていたため、ディスプレイにまとまりがありませんでした。ひとりで考えているとあれこれと悩み、絞れなかったという新澤さん。「ブランドのウリは何か、どんなディスプレイをしたらお客様が見やすいか、デザイナーさんに相談したことで、すっきりした見せ方が見つかりました。」と話します。

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2月~3月

打ち合わせを重ね、大体のデザインイメージが出来上がってきました。藤原さんは、「ロゴのデザインは、繊細なアクセサリーが引き立つようシンプルに仕上げました。屋号のnoix noix (ノワノワ)は、フランス語でクルミを指すと聞き、ショップカードにはクルミのイラストをさりげなく配置しようと考えています」と話してくれました。

 

ショップカードは、店主の代わりにブランドをアピールしてくれる重要なアイテムです。
完成までもう一息、出来上がったらtsumikiにも置いてもらいたいと思います。
そのときは皆さんも、ぜひお手にとってご覧くださいね。

 

(tsumikiコーディネーター 板橋芳理)

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