1月18日(日)tsumikiにて、80年代の映画やアニメキャラクターグッズなどを扱うCollectors’ VerseによるSHOP in SHOPが開催されました。
ディズニーのキャラクターグッズ、マーベルの映画ポスター、E.T.のコラボプリントTシャツなどが展示されており、雰囲気はまさにホビーショップ。ベースはコレクションギャラリーですが、気になったグッズがあった場合、店主の佐藤さんと交渉してお買い物ができるスタイルです。
他にも、展示品に関連するレトロゲームのコーナーもあり、グレムリン2のファミコンゲームを楽しむお客さんもいらっしゃいました。
Collectors’ Verseの原動力
活動の原動力は「物を集める楽しさ」、「誰かと共有する時の嬉しさ」、「集めたコレクションを飾って眺める時間」だと佐藤さんは言います。「このコレクターとしての喜びやワクワクを共有できる仲間が欲しい!」という想いのもとCollectors’ Verseとしての活動をはじめ、今回tsumikiをギャラリーとして利用していただきました。

「キューブ」と「SHOP in SHOP」
今回は、新しく導入したキューブの試験運用と活用方法をスタッフと意見交換しながら実施することも一つの目的です。Collectors’ Verseに使用していただいたのは、角材で作られたキューブ型の什器。これは、tsumikiの『空間』を活かし、レイアウトの幅を広げてもらうべく、昨年12月から館内に設置しています。
ちなみに、先ほどから出てくる「キューブ」と「SHOP in SHOP」について説明すると、SHOP in SHOPは「ショッピングセンターなどの店舗内に別の専門店が出店する形式、またはその店舗のこと」で、キューブは「区画を作ることにより、『お店』として館内でも目立つようにする什器」です。
つまり、tsumikiという大きな施設内に、利用者という小さな専門店があり、その専門店をより分かりやすく、目立つようにするのが、キューブの役割というわけです。

アイデア次第!キューブ活用術
キューブの使い方は自由自在、ビスを打ち、竿をかけてハンガーラックを作って古着販売会を行ったり、ワークショップの完成見本を飾ってどんなワークショップをしているのかを伝えたりと、様々な使い方ができます。ほかにも、大きな布をかけて視線を気にしないマッサージスペースにしても良し、ガーランドで飾り付けるだけでも良しと、アイデア次第で素敵な什器に仕上がります。
佐藤さんは、キューブが角材でできていることに着目して、キューブ上にグリーンアーミーメンを飾ったり、押しピンを刺して糸を吊るし、スパイダーマンの個性を再現したりと、『空間』を活かして立体的にディスプレイされていました。使い方の一例として参考になります。
また、キューブを使ってみての感想を聞くと、
「当初は木箱を重ねたり、ラックを持ち込んだりして、立体感を出す工夫をしようと考えていましたが、キューブをお借りしたおかげで飾れる商品の数が増えたり、飾り方の選択肢が大きく広がりました。壁はなくても、木枠があるだけで、まるでひとつの店舗を預けてもらったような感覚的な嬉しさや楽しさも感じることができました」とのこと。
キューブを見事に活かして出店していただけました。

tsumikiでは、直接販売利用として1㎡あたり500円/日で「スペース貸し」を行っています。
キューブはこの直接販売利用をする際に使用できます。興味がある方は、ぜひスタッフへご相談ください。
みなさんのチャレンジに、ぜひキューブを活用してみてください。
(tsumikiスタッフ 松岡颯斗)