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フィールドワークでパン工房spicaを訪問。こ・あきない塾2018連続講座 2回目。

こ・あきない塾2018 連続講座

 

この塾は、利府町の地域資源を活かした小商い(スモールビジネス)による起業・創業を支援するための連続講座です。第2期となる今期は、セミナー後のサポート体制を充実させるとともにビジネスマインドを持つ方々のネットワークを構築していきます。受講者は8名。これから、自分のライフスタイルに合った新しい仕事をつくりだしていきます。

 

 

第2回  10月11日(木):テーマは「先駆者に学ぶ」

 

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今回訪問したのは、昨年も訪問したパン工房 Bagel&Bread spicaです。店主の佐々木朝美さん(右奥)にお話しを伺いました。講師は、tsumikiのディレクターであり一般社団法人Granny Rideto代表理事の桃生和成塾長(左奥)。

 

佐々木さんが利府町青葉台の自宅にパン工房をオープンさせたのは9年前。パンの製造から販売まで一人でこなしてきました。

 

「パンを焼くのが好きで、最初は仲間とイベント出店するところからはじめました。将来お店を持ちたい!と計画してやってきたわけではなく、いろいろなご縁やタイミングでこうなりました。」と淡々と笑顔で話す佐々木さん。いろいろな場所で販売していたことで、町外からもお客様がきてくれるといいます。

 

「生活スタイルの変化にあわせて、手狭になったら販売スペースを少し広くし、生活のリズムが変わったときには販売を手伝ってもらったりして、仕事を続けてきました」といいます。

 

住宅地の中に、決して広くはない工房。小さな看板。
お店の佇まいからも等身大の商いが伺えました。

 

 

tsumikiに場所を移し、spicaを訪れてみての振り返りの時間。

 

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それぞれ商いのビジョンと課題についてワークシートで探り、シェアしました。
受講者からは、こんな感想が、

「構えないで、まず好きなことをやってみることが大切だと思った」
「軽やかに取り組む姿勢をマネしたい」
「小さなスペースなら自分にもできそう」

こ商いの実践者への訪問で、大いに刺激を受けた様子でした。

 

 

サポート講師による個別相談会

こ・あきない塾では、受講者の相談内容に適した講師を選び相談することができます。
そして講座修了後も、事業の実現に向けて継続的にサポートしていく体制をとっています。

 

すでに、個別相談を行った受講者からの感想は、

「専門的なことが聞けて課題が明確になりました」
「どういう気持ちで取り組むか、気持ちの整理ができました」
「自分では思い及ばない視点から提案してもらえました」など。

こちらも実りある時間になったようです。
連続講座では、塾長や講師陣からのサポートをフル活用しながら、また次回に進みます。

 

※各回の塾の様子はレポートをご覧ください。

 

<公開講座>レポート→★

<連続講座>レポート
①9/27(木)講座:小商いとは→★
②10/11(木)講座:フィールドワーク:先駆者に学ぶ。
③10/25(木)講座・ワーク:小商いをデザインする。→★
④11/28(水)講座・ワーク:小商いを発信する。→★
⑤12/13(木)講座・ワーク:小商いを宣言する。→★

 

 

(tsumikiコーディネーター 板橋芳理)