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「小商いをデザインする」コンセプトが重要! こ・あきない塾2018連続講座 3回目。

こ・あきない塾2018 連続講座

この塾は、利府町の地域資源を活かした小商い(スモールビジネス)による起業・創業を支援するための連続講座です。第2期となる今期は、セミナー後のサポート体制を充実させるとともにビジネスマインドを持つ方々のネットワークを構築していきます。

受講者は8名。これから、自分のライフスタイルに合った新しい仕事をつくりだしていきます。

 

3  1025日(木) テーマは「小商いをデザインする」

 

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今回は、デザイナーの渡邉武海さんを講師に迎えました。

 

渡邉さんは、インテリアデザインや展覧会、アートプロジェクトなどの領域で、企画、設計、制作、グラフィックデザイン、コーディネートなどに携わっています。

講座では、商いにおけるコンセプトの重要性について、お話いただきました。

 

自分のやりたいことを「商い」として整えていくためには、コンセプトを明確にしておくことが重要です。例えば、ロゴを作ったり、お店の内装を考えるときに。また、決断に迷ったときなどには、いつでも立ち返ることができる指針になります。

 

では、コンセプトを決めるにはどうしたらよいのでしょうか。

渡邊さんから、コンセプトメイキングの手法のひとつとして、9つのマスに言葉を書き出すワークを紹介してもらいました。

 

さらにスライドを使って、渡邉さんが携わったcaféの事例をもとに、コンセプトからロゴの作成、お店の内装の雰囲気づくり、サービスやオペレーションを決めていく流れを解説。

コンセプトを決めるときは、自分の想いだけじゃなく周りのニーズや他との差別化を考えることも重要になります。

 

渡邉さんは、「議論したり書き出したりすることで、目的が明確になって人に伝えられるようになります。まず言葉にしてみることが大切です」といい、クライアントとたくさん話をしながらコンセプトを整えていくのだそうです。

 

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「9マスに文字を入れていくコンセプトメイキングは、目で見てわかりやすいし、モヤモヤしている自分の考えを整理できそうです」と、早速紙に書き出す受講生も。

講座の後には、受講生同士で話し合う姿もありました。

 

 

さて、11月11日(日)は、tsumikiで「こ・あきない市」が開催されます。小商いの実践の場として、塾からは受講生2名が参加します。

 

・木昂房 順(弁当箱・弁当袋)

・けしゴムはんこ☆tom(けしゴムはんこ)

 

それぞれの作品をぜひ会場で、お手にとってご覧ください。

 

 

(tsumikiコーディネーター 板橋芳理)